2008年11月18日
今日のブログ講習は・・・
今日のブログ講習は「フランス菓子教室いしはら」さんからさ仕入れを頂きました。
ケーキの名前は「ザッハトルテ」といういかにもドイツ語のケーキだそうです。
ウィーンのザッハホテルの銘菓らしいです。
オーストリア宰相のメッテルニヒのお屋敷に仕えた「フランツ ザッハ」が、1832年に考案したウィーンを代表するお菓子です。
創業以来配合や作り方は秘密であったが、デメル菓子店で売られるようになり、裁判になったが、結局は引き分けになった。デメルとザッハの違いは、ザッハにはアプリコットジャムがサンドされていることです。
ウィーンでは、ザッハ トルテに泡立てた生クリームが添えられています。
この様に味と校正と全体のプロポーションの完成されたザッハ トルテは、19世紀に生まれたトルテ(大型菓子)を代表するお菓子です。
いしはら先生の資料より。
ということで、いただきまぁ〜す。
食べた後で では講習 はじめたいと思います。
水道町のブログ講習は、ほのぼのした雰囲気ではじまりました。
講習の場所は
当店サロンはこちらですよ。
サロンのご予約は
電話 096−352−5424
ご携帯予約サイト・メルマガ登録は → こちら
ケーキの名前は「ザッハトルテ」といういかにもドイツ語のケーキだそうです。
ウィーンのザッハホテルの銘菓らしいです。
オーストリア宰相のメッテルニヒのお屋敷に仕えた「フランツ ザッハ」が、1832年に考案したウィーンを代表するお菓子です。
創業以来配合や作り方は秘密であったが、デメル菓子店で売られるようになり、裁判になったが、結局は引き分けになった。デメルとザッハの違いは、ザッハにはアプリコットジャムがサンドされていることです。
ウィーンでは、ザッハ トルテに泡立てた生クリームが添えられています。
この様に味と校正と全体のプロポーションの完成されたザッハ トルテは、19世紀に生まれたトルテ(大型菓子)を代表するお菓子です。
いしはら先生の資料より。
ということで、いただきまぁ〜す。
食べた後で では講習 はじめたいと思います。
水道町のブログ講習は、ほのぼのした雰囲気ではじまりました。
講習の場所は
当店サロンはこちらですよ。
サロンのご予約は
電話 096−352−5424
ご携帯予約サイト・メルマガ登録は → こちら
Posted by のぐち at 20:22│Comments(3)
│生活の中で
この記事へのコメント
お疲れ様です。
ブログ講習は、果たして本当に始まったのでしょうか?
そして、このザッハトルテの素晴らしい蘊蓄は、のぐちさんの溢れる知識の泉に沈んでいたものでしょうか?すご〜い!
Posted by 熊本県商工政策課 at 2008年11月18日 21:53
野口校長先生
昨夜は、お疲れ様でした。ブログにマップを貼れるなんてビックリしました。私のブログのテクも上がっていってますよね(^_-)
Posted by ちよ at 2008年11月19日 11:06
熊本県商工政策課 様
コメントありがとうございます。
確かに、今回は前回の復習で 個別対応って感じで始まり、最後の30分間で、マップトラックバック、フォトラバ、カレンダートラックバックを行いました。 ちなみに薀蓄は私のでは無くいしはら先生の資料より抜粋しました。
説明の最後に、『いしはら先生の資料より。』と書かせてもらいましたが、私の薀蓄にも見えますね ^^
ちよ 様
コメントありがとうございます。
はい、テクニックが上がってくると逆に私としては「どんな質問がくるのか・・」とドキドキものではありますが。 いろんな使い方を知るのはいいことですから、がんばって試してみてください。
Posted by のぐち at 2008年11月19日 17:13